Ensigma NPUネットワーキングおよびセキュリティ

ブロードバンド、モバイル機能、クラウド、ビデオオンデマンド、およびネットワークワーキングを前提とする用途の増加により、ネットワークトラフィックが劇的に増大しました。この分野の成長を促すためには、家庭/顧客ベース、および企業やキャリアセントラルオフィスの双方において、ネットワークインフラ機器が大量かつ多様なネットワークトラフィックの管理が可能な高機能性およびインテリジェンスを実現できるよう進化しなければなりません。

ネットワーク接続用プロセッサIPの大手ライセンサーであるイマジネーションは、家庭用機器からキャリア/企業のネットワーク接続、そしてLTEインフラまでも対象とする高機能かつスマートなSoCを実現する多様な「データパス」ソリューションを提供しています。

規格やユーザー要件は日々変わるため、パケット処理エンジンはプログラマブルである必要があります。しかし、データスループットとパケット処理速度の要件もこれまでになく厳しくなっています。Ensigmaのネットワークプロセッサとセキュリティプロセッサは、スループット要件を達成するため、プログラミング可能な機能と変更可能な機能について慎重にバランスを取っています。

アーキテクチャとしては、上の図に示すとおり、システムではMIPSライクなホストプロセッサで制御機能と特定のデータパス機能が実行され、このデータパスがMicro-Aptiveタイプのプロセッサのクラスタによりオフロードされます。これらは変更可能なハードウェア機能によりサポートされます。ハードウェア機能が、最後に標準インターフェースを使用して外部と通信します。Ensigmaネットワークプロセッサは、下3つの層のアーキテクチャについてソフトウェアとハードウェアを実装して、データパス機能を実行します。

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