Ensigma RPU

Ensigma™ Radio Processing Unit (RPU)は、接続性能と放送受信機に関する、明日の複雑なシステムオンチップ (SoC) の要件をすべて実装しています。Ensigma RPUは30種類を超えるデプロイ可能な規格を現在、利用可能で、SoCへの統合と高度なチップセットに関する、世界で最も包括的なベースバンドソリューションです。

Ensigma RPUは、複数の規格が同時に存在する状態のダイナミックなサポートを特長とするMIMO対応マルチストリームコアから、ハードコードされた複数のコアを置き換えることのできるシングルストリーム構成まで、幅広いパフォーマンス性能を提供します。

Ensigma RPUは、消費電力とシリコン領域を最適化したマルチスタンダード対応のベースバンドソリューションを生産するために、マルチスタンダードハードウェアアクセラレータと、マルチストリームDMA個性の完全プログラマブルな変調機能と符号化プロセッサ(MCP)を独自に組み合わせています。ハードウェアアクセラレータは信号のダウンコンバートや先進的なエラー補正など、ソフトウェアにはあまり適さない構造を実装し、さらにこれらは各種の規格間で再利用されています。

Ensigma IPコアにはソースコードドライバ、ライセンスを供与するすべての規格に対応するバイナリMCPコード、詳細なドキュメントが付属し、完全に合成可能なRTLとして提供されます。

Ensigma RPUのフロントエンドは、ほとんどの低IFまたはゼロIFチューナーソリューションで動作する設計になっています。お客様にオンチップおよびオフチップIFの両方に対応するトータルなソリューションをご利用いただけるように、 イマジネーションではWi-Fi、Bluetooth、その他の規格向けに幅広いRFチューナーオプションを提供しています。社内開発のものと、オンチップ/外部デバイスソリューションの両方を提供できるサードパーティのパートナーと共同で開発したものがあります。

さらにフル機能のシミュレータも提供しているため、ライセンシーは自社のMCPコードを開発、チューニングし、幅広いシステムシミュレーションおよび検証ソリューションを開発することができます。また、評価用ボードも提供しています。

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