ネットワークプロセッサIPプラットフォーム

シリコン統合の次のトレンドは、あらゆる形のデジタル家電がいつでもどこでもつながることです。イマジネーションのネットワークプロセッサプラットフォームは、MIPSプロセッサ、Ensigma接続性能、およびFlowCloudプラットフォームを組み合わせて、新しいクラスの組み込みConnected Processor™ソリューションを提供し、「どこでもインターネット」世代のデジタル家電の推進力となります。

ほぼすべての主要なデジタル家電製品にとどまらず、近いうちに、電灯や鍵、白物家電までも、インターネットに接続されるようになります。

インターネット接続は世界的な傾向で、間もなくすれば、インターネット接続機能のないプロセッサをチップに組み込むことは、メモリや周辺機器を考慮しないチップ設計に等しいほど非現実的なものとなるでしょう。あらゆる機器がインターネット接続機能を持つことは、すでに「仮想」の段階を完全に脱しています。将来的には、どんなに小さく安い電子機器でもIPアドレスが割り当てられ、インターネットを通して世界につながるでしょう。現在リリースされている、あるいはここ数年でリリースされる最も画期的な新製品は、すべてインターネット接続機能を搭載しています。これを踏まえ、当社は自社のプロセッサと通信アーキテクチャをベースにした、低消費電力のインターネット接続型IPコアを開発し、ユビキタスコネクティビティの時代を実現していきます。

Connected Processor™プラットフォームは、イマジネーションのMIPSプロセッサと、使用条件を問わず低消費電力と高いフォーマンスを実現するために最適化されたEnsigmaマルチスタンダードプログラマブル通信テクノロジーを組み合わせます。  同時にFlowCloudにより、洗練され、高度な構成が可能なウェブポータルを備えた、総合的な独自のエンドツーエンドネットワークソリューションが実現します。

チップ設計者は、最先端のマルチスタンダード通信技術を実現する組み込みプロセッサIPプラットフォームと、LinuxまたはRTOSベースのハイパフォーマンスなアプリケーション環境、さらにDSPの負荷が高いアルゴリズム実行をすべて完全に統合されたIPソリューションで開発できます。

Connected Processor IPプラットフォームは、大量生産の家庭用電化製品のインターネット接続だけでなく製品同士の接続を可能にするため、ユニバーサルコネクティビティの世界が現実のものになるでしょう。これらの新しいIPコアは、汎用アプリケーションと通信アルゴリズムの両方でプログラミングを可能にすることで、家庭用電化製品における次世代の接続および組み込みアプリケーションプラットフォームの流れを作ります。

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