PowerVRビデオ

イマジネーションは、高性能のビデオ処理コアをマスマーケットのデジタル家電製品市場に長年に渡って提供してきました。

複数規格に対応した先進的なビデオコアにより、ダイスの大きさ、消費電力、規格準拠が製品の成否を大きく左右するマルチメディア向けシステムオンチップ(SoC)ソリューション市場に向けて、自信をもって製品を投入することができるのです。その際に、消費者に要求される高いパフォーマンスが犠牲になることはありません。

PowerVR™ の複数規格に対応したビデオエンコード/デコードコアの製品ファミリは、単一ストリーム、低解像度ビデオの復号化のアクセラレーションから、マルチストリームの高解像度ハードウェアビデオの符号化/復号化に至るまで、必要に応じて機能を拡張できます。

PowerVRが準拠する規格には、H.265 (HEVC)、H.264、H.263、MPEG-4、MPEG- 2、WMV9/VC-1、AVS、WebM、VP8、Real (RMVB)などがあり、新たな規格も常に追加されています。

PowerVR Series5マルチスタンダードビデオデコーダは、幅広いビデオ形式を、マルチモードハードウェアを使用してマルチスタンダードベースで処理します。エレメンタリストリームからデコード済み画像まで、すべてのデコードをハードウェアで実行することで、ビデオの復号化に必要なCPU負荷が最小限に抑えられるため、あらゆるポータブル/モバイルアプリケーションに最適です。

PowerVR Series5ビデオエンコーダは、低消費電力、省スペース、高画質など、効率的なシステムには不可欠な特徴をすべて兼ね備えています。PowerVRビデオエンコーダコアは、画像ストリームからエレメンタリストリームまで、すべての圧縮作業を処理できるため、ホストCPUでの処理は最小限に抑えられます。イマジネーションのPowerVRソリューションは最高品質のエンコード済みストリームを実現しながら、競合ソリューションと比べて必要ビット数が少なくなっています。

多様な規格に対応している(あるいはロイヤリティを最小限に抑えるために規格を組み合わせることもある)にもかかわらず、PowerVRビデオコアは、通常は他の単一規格向けのソリューションと同等のシリコン面積しか必要としません。

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